会社案内

経営理念

社会のニーズに応える技術革新を独立心とコミュニケーション力で実現する

品質・環境方針

当社は豊かで快適なインフラを実現するために、地域社会との共生を考えながら、顧客重視、及び環境に配慮した事業活動を展開します。

1.当社活動の運営にあたっては、適用される要求事項を満たし、汚染の予防、環境保護、継続的改善に取り組み、順守義務を果たします。
2.次の活動を重点的に展開します。
・売上、利益率の向上
・情報化施工の推進
・省エネルギーの推進
・廃棄物の削減
・業務改善の実施
・若手の人材とリーダー育成

2021年5月31日
株式会社高久組
代表取締役 高久 美穂

経営指針・行動規範

企業を取り巻く経営環境は急激に変化しています。建設業界を取り巻く環境もしかりです。特に公正取引に関してコンプライアンスが求められ高い倫理観に基づいた誠実な企業行動が求められています。それも一段落し、その後仕事不足により建設業界の景気は低迷、現在現場では人材不足、能力不足が深刻になっています。企業は経営の円滑運営(組織一体運営、意思決定、企画+営業+技術+管理)のため、長期的ビジョンに基づく経営指針、行動規範が必要と当社は考えます。

  • 経営指針3箇条と行動規範10箇条

会社概要

会社名 株式会社高久組(たかくぐみ)
本社 〒329-3222 栃木県那須郡那須町寺子丙1番地 TEL 0287-72-0148(代表) / FAX 0287-72-5507
機材センター 〒329-3222 栃木県那須郡那須町寺子丙662-16 TEL 0287-71-1195 / FAX 0287-71-1196
土木センター 〒329-3222 栃木県那須郡那須町寺子丙1-76  MAP
創業 昭和25年3月31日
資本金 2,500万円
従業員数 31名
在籍技術者数 一級土木施工管理技士/9名
二級土木施工管理技士/5名
一級建築施工管理技士/2名
一級建設機械施工技士/1名
二級建設機械施工技士/4名
許可・登録番号 特定建設業 栃木県知事許可(特-3)第3616号
土木、建築、とび・土工、ほ装、水道施設、解体
主要取引金融機関 大田原信用金庫黒田原支店 / 足利銀行黒田原支店
事業内容 土木工事業…公共・民間土木一式工事
舗装工事業…公共・民間舗装一式工事
建築工事業…公共・民間建築一式工事

沿革

昭和25年3月31日 創業
昭和27年6月28日 合資会社高久組へ組織変更
昭和42年4月1日 合資会社高久組代表に高久禎章就任
昭和51年11月1日 合資会社高久土建へ名称変更
合資会社高久土建代表に高久禎章就任
昭和51年12月1日 有限会社高久組設立(資本金5,000,000円)
有限会社高久組代表取締役に高久禎章就任
昭和55年11月4日 有限会社高久組 資本金増資 (資本金10,000,000円)
昭和56年9月29日 有限会社高久組 資本金増資 (資本金15,000,000円)
昭和59年2月13日 有限会社高久組 資本金増資 (資本金20,000,000円)
平成7年9月30日 現在の鉄骨2階建て本社事務所へ改築
平成7年11月19日 株式会社高久組へ組織変更
平成8年5月30日 株式会社高久組 資本金増資 (資本金25,000,000円)
平成14年2月28日 機材センター管理室設置
平成22年7月12日 取締役に高久禎章、代表取締役に高久秀將就任
平成25年2月28日 土木センター設置
令和3年5月31日 代表取締役に高久美穂就任

交通アクセス

株式会社高久組 本社

株式会社高久組 本社

〒329-3222 栃木県那須郡那須町寺子丙1番地
TEL 0287-72-0148(代表)
FAX 0287-72-5507

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株式会社高久組 機材センター

株式会社高久組 機材センター

〒329-3222 栃木県那須郡那須町寺子丙662-16
TEL 0287-71-1195
FAX 0287-71-1196

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経営指針3箇条と行動規範10箇条

経営指針3箇条

1. 顧客志向
2. 地域貢献
3. 企業倫理の遵守

行動規範10箇条

A 経営理念:公正で誠実な企業活動
1.適正な法令遵守:関連法規[建設業法,会計法、公正取引に関する法令、労働法等)を遵守する。
2.良識ある行動:社会常識に基ずく行動規範、技術者倫理を尊重する。
3.社会ニーズと顧客満足度の重視:新しい技術の促進、生産性向上、安全重視、良質な建設サービスの提供を行う
4.企業会計の適正化(アカンタビリテイ、説明責任):取引、資産状況を正確適正に会計処理し、企業会計の適正性、透明性、健全性を確保する。
B 社会環境、自然環境との調和(外に向かって)
5.社会との良好な関係の構築:公共事業を遂行するに当たり、社会貢献活動を推進し、地域社会との良好な人間関係を構築する。
6.地域に密着した事業の推進:地域特有の文化、慣習を尊重し健全な地域社会インフラ整備に貢献する。
7.建設工事への対応:美しい自然環境の保全と創造、維持管理長寿命化に積極的に取り組む。
8.自然災害対応:自然災害復旧(台風、洪水、土砂災害、地震災害、雪害,汚染等)に迅速に対応する。
C 職場環境の充実、人材育成(内に向かって)
9.安全で働きやすい良好な職場環境の構築
10.能力、個性を尊重した人材育成、公平な人事処遇、年齢層(男女、ヤング、シニア等)に応じた専門性の教育、育成、処遇を行う。
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