川は友だち ~第12回 川の日記念事業~
7月7日は「川の日」です。余笹川流域連携ネットワークさんが主催でイベントが行われました。このイベントは栃木県誕生140年記念行事として、子どもたちに余笹川とふれあう機会を設ける目的で行われました。7月5日当日、天候は曇り時々雨。あいにくの天候でしたが、たくさんの子どもたちが来てくれました!マス等のつかみ取りでは子どもたちが元気に魚を追いかけていました。皆楽しそうに笑顔で魚と触れ合っている様子を見て、おもわず私の心もほっこりしました。
今回高久組が展示したのは、タイヤショベル!普段タイヤショベル等の重機を目にする機会もあまりないでしょうし、実際に運転席に座れるということもあり、子どもたちも興味津々で体験に来ました。
安全の為、ヘルメットを装着してもらいました。
安全を考慮し、作業員のお兄さんたち2人で男の子を運転席へ!
いざ、運転席に座ると男の子は笑顔でハンドルを握り、クラクションを鳴らして楽しんでいました!
お兄さんに運転の仕方を教わり、降りるまでにはかなり上達したのではないでしょうか。
とても筋が良い男の子だったので、将来高久組に来てくれるのを期待して待ってます!(笑)